2016年08月08日

0939『デニス・ロッドマン 絶対勝てるNBAテクニック』

★★2
デニス・ロッドマン 絶対勝てるNBAテクニック―これがシカゴ・ブルズのトライアングル・オフェンスだ -
デニス・ロッドマン 絶対勝てるNBAテクニック―これがシカゴ・ブルズのトライアングル・オフェンスだ - 倉石平

ジョーダンが、ピッペンが、そしてロッドマンがシカゴ・ブルズにいた時代のNBA。
ロッドマンという破天荒なプレイヤーに焦点を当てた、バスケット読本。
NBAという世界最高峰のコートでプレーするということ、またNBAの魅力のようなものを伝えてくれる。

また、当時ブルズが採用していた、「トライアングル・オフェンス」についても解説してくれている。
Wikipediaの「トライアングル・オフェンス」のページも、この本について触れていた。

彼が持つ個人的能力の抜きん出た高さ、チームでの役割、いままで渡り歩いてきた各チームへ及ぼした彼の多大なる影響力について、良い面はもちろん、最悪なことまで、思うままにつづってみようと思う。(…)変幻自在のロッドマン自身のように、この本でもいろいろなところで意外な発見や楽しみを見付けることができる。きっと読者をあきさせないはずだ。(はじめに)
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2015年11月04日

0903『適材適所のルアーセレクト』

★★★★4
適材適所のルアーセレクト -
適材適所のルアーセレクト - 青木大介

齢33歳にして数々のタイトルをものにし、青木虫の開発、自分のブランド立ち上げ(DSTYLE)など目覚ましい活躍の著者の、ブラック・バス釣り本。

バス釣りをするときに、その日のパターンを考える・組み立てる、という言い方をするが、それに対しての疑問を投げ掛ける一冊。
適材適所のルアーセレクトで、常に試行錯誤しながら答えを探す、いや答えなどあるのか・・・という本。
今年はバス釣りにハマった1年だったので、その勉強用に読んだ。
(釣りの本といえば、この頃、電子書籍で開高健などにも手を出してみている。)

 釣りは現場で組み立てていくものだ。釣れた1尾がどこにいたのか、周囲にエサはいたか、水温、流れの有無、水の色など、自然の中にある無数のヒントを手がかりにして、また次の1尾を探していく。
 そうやって苦労しながら「答え」らしきものにたどり着いたときの喜びは、"誰かのパターン"をコピーして釣ったデカバスより、きっと何倍も大きい。そのための第一歩が「フィネスでデカバスを探す」というスタイルなのだ。(p055)
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2014年06月26日

0857『基本から戦術までバスケットボール』

★★2
バスケットボール―基本から戦術まで -
バスケットボール―基本から戦術まで - 佐藤久夫

2006年の書で、ルールなども古い。
個人技を主に紹介してくれている。
写真解説で、かなり詳細にわかる。
これで1100円だなんて、昔の本は安かった。

※ちなみに前回紹介の0856『バスケットボール 監督・コーチ入門』は1200円。

指導者はチームがなかなか上達しない事で苛立ちを感じてしまうこともあるだろう。でも、それは自分の指導方法の問題だと感じて、短所を補うための工夫ある練習や戦術を考えてほしい。そんな時こそ、指導者の手腕が発揮できるというものだ。逆に能力ある選手を多く預かった場合こそ、指導力が問われるわけだから難しいのかもしれない。(p188籠久コラムE)
posted by B&M at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0856『バスケットボール 監督・コーチ入門』

★★★★4
バスケットボール 監督・コーチ入門 -
バスケットボール 監督・コーチ入門 - 田渡優

「何故こんな事が出来ない」ではなく、個人としてチームとして出来ない事を少なくしていくのが指導者だと考えます。(おわりの言葉)


2013年8月発行の本で、比較的新しい。
バスケットボールや、もしかしたらサッカーなんかは、古い指導書は本当に古い内容になっているような気がする。
この頃、バスケットのことを高いレベルで真剣に考えはじめて、この本を読んだ。
それなりにふむふむと学ぶところ多かった。
特に、ミニバス〜高校バスケットあたりをコーチングしなければならない人にオススメ。

挿し絵イラストはチープ。
前か横しか向けないようなパソコン画で、あまり必要性を感じないものも多かった。

でも、有名な監督の、選手育成に集中したあたたかい言葉は、読んでいて心地よかった。

 私はよく、「Why(なぜ)?」という問いかけを返します。(…)わからない選手は、答えにつまります。(p108)
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2010年04月14日

0588『夢をつかむ イチロー 262のメッセージ』

★1

イチロー 262のメッセージ

イチロー 262のメッセージ

  • 作者: 『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2005/03/11
  • メディア: 単行本



36 考える労力を惜しむと、前に進むことを止めてしまうことになります。

(…)これからもムダなことをたくさん考えて、そこからあたらしい何かが見えてきたらうれしいです。


1ページの白の多さといったらない。
イチローのインタビューなどから、ほんの数文字を抜き出したものの羅列なので、なかなか体系的なものには結びつかない。
でも、天才の言葉には重みがある。
「形」についての言葉も多くある。

167 自分の「形」ができていない状態では、いろいろなことを感じられません。
posted by B&M at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

0581『基礎からのバレーボール』

★★★★4

基礎からのバレーボール (スポーツビギナーシリーズ)

基礎からのバレーボール (スポーツビギナーシリーズ)

  • 作者: 高橋 宏文
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本



前半基礎、後半戦術。
Q&A方式で、疑問に答えてくれるのが良い。

Q1 オーバーハンドパスでボールが思うように飛ばないのはなぜ?
A 原因1・両ヒジの広げ方が悪い 両ヒジを横に張りすぎると、ヒジが開いてボールを受ける手の形も広がり、親指が下を向いてしまう。また・・・(p39)
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0580『基本から戦術までバレーボール』

★★★3

基本から戦術まで バレーボール

基本から戦術まで バレーボール

  • 作者: 吉田 清司
  • 出版社/メーカー: 日東書院本社
  • 発売日: 2002/10/01
  • メディア: 単行本



写真付きでトス、ブロック、サーブなどを詳しく解説してくれる。
「Aクイックは早い攻撃?速い攻撃?」など、途中のコラムも面白い。
第9章からの「ゲーム構造の理解」からの図がわかりやすい。
特に、158ページの「ベンチワークも大切にする」のスパイクの成否記録の図などはためになった。
最後の「ジュニアスポーツに望むこと」では、ご自分の考えを述べられている。

学校運動部活動に求められる変化
(…)
B生徒の生活バランスの確保
(…)
G国際競技力向上のための部活動(p203,204)
posted by B&M at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0579『大林素子のバレーボール教室』

★★2

大林素子のバレーボール教室―白球を追うあなたに伝えたい

大林素子のバレーボール教室―白球を追うあなたに伝えたい

  • 作者: 大林 素子
  • 出版社/メーカー: 旬報社
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本



サーブ、レシーブなど、大林選手自身の写真で解説してくれる。
練習メニューなども、実際に則したもので、ためになった。
プロの語る、プレーヤー目線の本。
自分のヒストリー、バレーのルール、主審のハンドシグナルなど、情報はけっこう網羅してある。

このたいこやきは、ボールの動きを目で追うことができ、すぐ起き上がれるのが最大の特徴です。リスクもダメージも少ないこのレシーブ、マスターしてチャレンジしてみてくださいね。(p38)
posted by B&M at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

0349『少年野球ルールのすべて』

★★★3
少年野球「ルール」のすべて (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
少年野球「ルール」のすべて (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
本間 正夫

野球の「ルール」を知りたいけど文章がむずかしくて読むのがめんどうという「お父さん」。もっとわかりやすく説明して欲しいという「お母さん」。もっと簡単に覚えたいという「子どもたち」。


写真が豊富でわかりやすい野球のルールブック。
野球ことはじめによい。
posted by B&M at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

0297『その気にさせるコーチング術』

★★★3
その気にさせるコーチング術―コーチと選手のためのスポーツ心理学活用法 選手の実力を引き出す41の実践法 (からだ読本シリーズ)
その気にさせるコーチング術―コーチと選手のためのスポーツ心理学活用法 選手の実力を引き出す41の実践法 (からだ読本シリーズ)
高畑 好秀

 コーチは練習中は厳しく、そして終了後は優しく選手に接するのが理想といえます。そして、コーチが見せる顔にメリハリがつくことで、多くのメリットが発生します。(p22)

去年チームスポーツの部活を持ったときに、0011『人生、負け勝ち』とか0019『オシム知将の教え』とかと一緒に読んだもの。
女の子相手ということで、別の難しさもあったが、けっこう参考になった。
現代は、「スポ根」とかの理念はなかなか通用しない。
難しい時代である。
 一つのミスが大きく流れを変えるといわれますが、その一つのミスのまえにも、実は小さなミスを何回か犯しているものです。(p109)
posted by B&M at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

0176『東大式麻雀に勝つ考え方』

★★2
東大式 麻雀に勝つ考え方―攻め・守り・状況判断の新セオリー (実用新書)
井出 洋介

麻雀はスポーツかもしれない、と思ってカテゴリーは「スポーツ」。
ルールがあるものにはセオリーがある。
それは勢い、人生に対してもそうだし、だから昔ハウツーなんてことが流行って、今はHacksとか言われている。
ともかく、その定式、方程式を知っているか知らないかで、場が読めるか読めないかとかも出てくる。KYになりたくなかったら、そういう大局を見れなくてはならない。
齋藤孝氏が、対人関係で、このヒトはここでこういう反応をする、ということをわかってないから、毎回同じことで喧嘩になったりする、というようなことを書かれていて、齋藤氏はしきりに「技化」というようなことをおっしゃられているが、それも似たようなことだろう。
これを読みながら、麻雀も奥が深いのだなあ、健康麻雀とかって、頭の体操にもなるしいいんだなあ、でも麻雀始めるのにもこれだけあるとはじめるのにも敷居が高いなあ、恋愛もそうだし、社会に出ること自体がそうだし、人間社会ってえらくめんどくさいですなあ。

 麻雀にも、囲碁や将棋の定石(跡)にあたる基本手筋があり、やはり、これらをマスターすることが上達の道であることは言うまでもありません。

でも、それも、面白い。
posted by B&M at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

0019『オシム知将の教え』

★★2

オシム 知将の教え―「伝わる言葉」で強い組織をつくる

オシム 知将の教え―「伝わる言葉」で強い組織をつくる

  • 作者: 児玉 光雄
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本



毎日少しずつ読むにはいいが、細切れ過ぎて全体の思想が見えにくい。
細かい発見はあっても、オシム全体を理解するには至らないだろうと思う。

あと、オシム氏自身の著による本ではない。
児玉さんという日本スポーツ心理学会長という人が書いている。

それでも、読んでいて教えられるところは多々あったので、星2つ。
と言っても、けっこう当たり前かも、と思うことも多々ある。
それでも、日々忘れがちな僕のような人間には学ぶところは多い。

もうひとつ、無視できない外発的モチベーションがある。それが「コミュニケーション報酬」。
posted by B&M at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

0011『人生、負け勝ち』

★★2

人生、負け勝ち

人生、負け勝ち

  • 作者: 柳本 晶一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本



そして指導者は、選手を信頼しても、信用したらダメだ。「こいつはやってくれる」「今日まであんなに教えたのだから、あいつは大丈夫だ」と思ったら、監督の仕事はなくなる。

現在も女子の全日本バレーを率いている、柳本ジャパンの柳本さんの人生とそのノウハウ。
「女の競争心に火をつける方法」。

今年は「副」という立場になったけれど、去年は女子バレーボール部の顧問をしていた。
その勉強で読んだ本。
意外と線を引いているところが少ないので星2つにした。
もちろん格が違い過ぎるので、参考にならなかっただけかもしれない。
僕にとって去年1年は、「はじめての中学校」「はじめてのバレー」「はじめての部指導」だったわけだし。
今後、じわじわと効いてくる一冊かもしれない。

文庫版が出てました:

人生、負け勝ち (幻冬舎文庫)

人生、負け勝ち (幻冬舎文庫)

  • 作者: 柳本 晶一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 文庫



posted by B&M at 23:39| Comment(0) | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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