2008年02月22日

0285『小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!』

★1
小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!
小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!
清原 康正

保坂和志さんのインタビューも収録されているが、内容はいたって簡素。
こんな単純な創作物にはあまり創作意欲も湧かないように思うのだが、はじめから敷居を高くしてしまうと誰も入ってこなくなる、そうかそれを計算して、すごく簡単そうに見せているのだな、マイッタマイッタ。

考え続けるということは、答えがあることではないのです。野球選手が素振りを続けるようなものですよ。(p23保坂和志インタビュー)

イラストの「いかにも作家っぽい髭の男」もいかがわしい。
いろんなことを単純化してしまった簡潔な受験問題集みたいなハウツー本。
まあそれだけにわかりやすくなっている部分もあるだろうが。
posted by B&M at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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