2008年01月01日

0219『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』

★★2
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上 春樹

しかし残念ながら、僕らはことばがことばであり、ことばでしかない世界に住んでいる。僕らはすべてのものごとを、何かべつの素面のものに置き換えて語り、その限定性の中で生きていくしかない。(前書きのようなものとして)

去年、ほんの一時期だけ、ウィスキーにはまったことがある。
ニッカのホームページが気に入った頃だ。
丁度、スーパーで売られているボトルにグラスがついていたので購入して、晩酌に飲んでいた。
でも、僕にはウィスキーは向かないようだ。
大学時代にジンをストレートで飲み過ぎて吐いて、それ以来なんとなくジンとは距離を置くように、なんとなく「そぐわなさ」がある。
なので、この写真エッセイとも距離があった。
『シドニー!』とかと同じように。
村上春樹氏とは、かなり親密な感じを抱いているのだけれど。

文庫版(単行本と比べて写真の数はどうなっているのだろうか?):
もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
村上 春樹
posted by B&M at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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