2007年12月27日

0187『ダーリンは外国人』

★★★★★5
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
小栗 左多里

日本語(というか語学)が堪能な外国人と結婚した日本人マンガ家のお話。

「あのー大根おろし・・・」
「あのねぇさおり・・・確かに一緒に食べるとおいしいかも知れないけど、うまくのせられなかったりとか今日は別々に食べたいとか、いろいろあるわけよ。」
「うん・・・そりゃそうだろうけどね・・・」よかれと思ってね・・・
「自由にさせてくださいな。」
そうなのだ。
相手に干渉しすぎない。
うちの場合これが最大のコツだと思う。

日本語と外国語の壁、日本文化と外国文化の壁、という、このインターナショナルな時代にとても興味深い話題が横たわっている上に、このエッセイ漫画は、男女ふたりの様々な恋愛模様(結婚生活)についても考えさせられるし、絵もかわいくてわかりやすい。
英語教師としては一度は読んでおかなければならないと思う。

ダーリンは外国人(2)
ダーリンは外国人(2)
小栗 左多里

雑誌『ダ・ヴィンチ』の別冊コミックダ・ヴィンチに連載中のはずなので、3巻もそのうち出るだろう。
posted by B&M at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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