2007年09月12日

0080『偏愛マップ』

★★★3
偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド
偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド
斎藤 孝

以前紹介した0075『コミュニケーション力』でも触れられていたことですが、自分の偏愛について書いたマップをもとにコミュニケーションをとるということ。
斎藤氏曰く、「史上最強のコミュニケーション・メソッド。(あとがき)」

確かに相手が好きなものと自分の好きなものが一致していると話ははずむ。
普段一緒にいるけれど見えないところで、相手は意外なことが好きで、意外な共通点があったりするかもしれない。
職場でも、家庭でも、恋人同士でも。

本家ブログのほうで偏ろうと思ったり(07.08.20からあたり)、中庸を行こうと思ったりしていますが、偏愛しているものがなければマップも寂しい。
たくさん偏愛しようという愛のパワーに目覚めました。

この著作がまとめられた数ヶ月後に『コミュニケーション力』がまとめられたようですが、『コミュニケーション力』のほうではさらっとしか触れられなかった「偏愛マップ」について、具体化して綿密に触れる本という感じ。
齋藤孝という人は本当にすごい。
著作が樹木のように成長していきます。
そして、枝葉のディティールも的確。
岡本太郎やジョン・レノンの偏愛マップを作ってみたりもして。

偏愛マップ名刺。
僕も作ってみようかしら。
そうしたら思わぬ出会いがあるかしら。

 ところが、今の世の中、下手をすると偏っているということ自体がなにか悪いことのように言われてしまいます。オタクとかマニアと呼ばれて、排除されるような雰囲気があります。
posted by B&M at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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