2007年09月08日

0074『遠い太鼓』

★★★★★5
遠い太鼓
遠い太鼓
村上 春樹

 四十歳というのは、我々の人生にとってかなり重要な意味を持つ節目なのではなかろうかと、僕は昔から(といっても三十を過ぎてからだけれど)ずっと考えていた。
村上春樹氏が『ノルウェイの森』や『ダンス・ダンス・ダンス』を書かれていた頃のヨーロッパ旅行記。
僕は高校の頃にこの本を読んで、人生のバイブルになった。
春樹氏のたたずまいや視点。
単行本に挿入されている執筆する後ろ姿の写真。
執筆に関する文章。
強烈に「村上春樹」という人に魅かれた記憶があります。

今はいくぶんかその熱は引き、僕は僕の人生をどう歩むかを考えるようになってきてはいますが、また30が近くなる頃、実感を伴って読むことになるのだろうか・・・。

文庫版(僕はこちらも持っていますw):
遠い太鼓 (講談社文庫)
遠い太鼓 (講談社文庫)
村上 春樹
posted by B&M at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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