2020年08月16日

1163『「戦争』と「平和」をあらわす世界の言葉』

★★★★4
「戦争」と「平和」をあらわす世界の言葉 - 稲葉茂勝, 池上彰
「戦争」と「平和」をあらわす世界の言葉 - 稲葉茂勝, 池上彰

図書館本

池上彰氏と、子どもジャーナリスト稲葉茂勝氏との著。

タイトルを「戦争」と「平和」とどちらを先にするか、と迷った話。
ギリシャの哲学者ヘラクトレイトスは「戦争が万物の父」と考えたが、ある研究によると、縄文時代の人骨の、暴力による死亡率は1.8%にすぎなかったことが判明。「戦争は人間の本能によるものだとされてきたが、そうではなく、環境、文化、社会形態などの要因によって左右される」と結論づけたという話。

それぞれの「言葉」で、「戦争」と「平和」をどう言っているのか……
そして、各国の戦争状態について。

大変有意義な本である。
posted by B&M at 17:13 | Comment(0) | 社会(・貧困・格差) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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