2019年09月12日

1072『ファンタジーの世界』

★★2
ファンタジーの世界 (講談社現代新書 517)
ファンタジーの世界 (講談社現代新書 517) 佐藤さとる

リアル本。
小学生の頃、佐藤氏の「誰も知らない小さな国」シリーズを読んで、感動した。
その作者の、ファンタジーに対する姿勢。

 以上、これらの作品を読んで、もし夢中になれない人がいたら、自分は非ファンタジー人種と自覚したほうがいい。もちろん、ファンタジーがわからないといっても、別に人間的な欠陥というわけではないし、むしろ今日的な社会人としては適確であるのかもしれないから、非難する気はまったくないが、しかし人生の大きな喜びの一つをはじめから失っているのは、じつに気の毒という気がする。(p142)
posted by B&M at 19:40 | Comment(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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