2019年07月27日

1060『オートキャンプ大事典』

★★★3
オートキャンプ大事典 (OUT DOOR)
オートキャンプ大事典 (OUT DOOR) 太田潤

オートキャンプってなんだ。
おお、自動車でキャンプ場へ乗り入れてキャンプをすることなのか。
キャンプをしようと思ったので図書館で借りて読んだ本。
コラムなどもおもしろく読めた。

この本は2008年刊行、1500円+税。
同じ太田氏の本で、2011年に刊行された「いますぐ使えるオートキャンプ完全マニュアル」というのもあって、こちらは1200円+税。
同じ写真を使っていたりして、再編集された本のようなのだが、「大事典」のほうには、ロープワーク術、犬連れキャンプ、キャンピングカー、車中泊で楽しむアウトドアといった項目がある。

人々の暮らしは利便性や経済という名の下に、自然と対立する存在になってしまったように見えます。(…)多くの人が野山を美しいと感じ、草花を愛しています。災害にはなすすべもなく、自然に畏敬と尊敬の念を抱き、恐れているのです。(「完全マニュアル」P6)


見知らぬ大地で数え切れないほどキャンプを重ねてきたのは、きっと落ち着ける場所を探していたからだ。ただ、今はその場所を心の中に見つけることができる。時間割のない世界に身を置くことこそ、キャンプの目的だと思えるようになったのだ。(「完全マニュアル」あとがき)
posted by B&M at 23:49| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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