2018年07月29日

0998『ジブリの文学』

★★★★4
ジブリの文学
ジブリの文学 鈴木敏夫

Kindleでは取り扱いなし。

自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者は、時代の空気をつかむために、どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか?(…)歴史的大ヒットを支えた<教養>と<言葉の力>、そして<ジブリの現在>がこの一冊に。(そでに書かれた紹介文より)


言わずとしれた、ジブリの名プロデューサーによる本。
図書館で出会って、読んだ。
僕の心の奥底に流れている、ジブリの遺伝子。
僕の目ざす「知性」がここにあった。

 枯れるとは何か?最近、よく考えている。(…)年を取って枯れれば楽になれる。枯淡の境地に達するとか、あるいは達観するとか、悟りを開くとか。いいことづくし。なにしろ、すべてを分かっているのだから、経験と知恵で楽しく生きられる。(pp197-198)


「宮さん」と話をあわそうと、『方丈記私記』を読み始めたあの頃からの記録だった。

『ジブリの哲学』の続編らしい。こちらも読みたい。
posted by B&M at 15:10| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。