2018年05月09日

0985『1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣』

★★2
1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣
1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 ケビン・クルーズ

Kindle読み放題。Kindle本の初投稿になる。

ToDoリストはむしろ、「消えることのないウィッシュリスト」と呼ぶべきだろう。(No.341)


タイトルにあるように、「1日は1440分しかない。」という意識のもと、やるべきことをどんどんやっていかないと、という気持ちにさせてくれた本。
ToDoリストに入れてもやらないだけ、1440分しかない時間のスケジュールに15分単位で入れていくべき、というところはうんうんと頷けた。
昔、斎藤孝氏に習い、3色ボールペンで、1週間1ページの手帳で時間管理をしたことがある。
そのときのことを思い出したし、またそのように時間管理する必要があるな、と感じた。

「今後も、やらなくてはならないこと、やったほうがよいことは常に無限にあるし、やりきれる量を常に超えて(n632)」あるから、精選して、それをスケジュールに組み込んでいかなければならない。
また、時間には限りがあるのだから、「一度しか触らない(n1598)」という覚悟のもと、その仕事と向き合っていくことも大事。

もしルールを破ったら、「スティックを通じてそのお金を全米ライフル協会に寄付する(n559)」というのは、銃規制に賛成、という方なのだろう。

著者は、ブッシュ大統領の秘書も務めたことがあるとか。

巻末付録の「時間管理の名言ベスト110」もすごいリストだった。
特にお気に入りは、
「私たちが先延ばしをしている間に、人生は私たちを置き去りにして突っ走る。」(セネカ)。

 ***

ところで、Kindle読書だと、今までは引用は自分で手打ちしていたのだが、Kindleでハイライトすると、Webページ「Your Notes and Highlights」から、コピペできるようになったので、そこは楽になった。
Kindleには「ページ」という概念はなく、「位置No」なので、引用場所表記にはそちらを使った。(電子書籍なのでフォントの大きさや行間を自由に変えられるが、変更にかかわらず、「位置No」は同じになる。)

また、KindleからはメールでPDFと.csvファイルに、パソコン版アプリのKindleではhtmlファイルに(こちら(Mac版?)ではエクスポートは全体の1%程度と制限があったり、ところどころに半角スペースが入るなど、不備があるようだ)、エクスポートしておくことができる。
Unlimitedで本を「返却」しても、ハイライトやメモ情報は破棄されないらしいので、また本を借りればハイライトなどは見られるようだが、Unlimitedから本がはずされて、有料になる場合もあるようなので、必要だと思う場合は、エクスポートしておくようにしよう。
著作権などの絡みもあるのだろう、なかなかそこまでフリーにはできないようだ。
posted by B&M at 04:45| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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