2018年01月08日

0974『教師が40代で身につけたい24のこと』

★★★★★5
教師が40代で身につけたい24のこと -
教師が40代で身につけたい24のこと - 堀裕嗣

四十代の敵は何といっても「自らを発展途上人と位置づける謙虚さの喪失」と言えるでしょう。(pp21-22)


この引用にすべてが書かれてあるように思う。
一生勉強。
一生学び続けるという姿勢でいること。
教師にはそれが大事だと、あの時、思ったではないか?

本書の中には、女性教師に気持ち良く働いてもらう、という章がある。
タイトルから年齢を限定し、さらにここから、男性に読者を狭めているところがある。
書かれてあることのエッセンスは、教員誰しもに当てはまるものだと思うが、このあたり、教員誰にでもお勧めできる、というものではないことを付記しておく。

値段も高く、その割りには内容は少なくすぐ読めた。
しかし、私にとっては非常に面白く、勉強になり、叱責になり、ご鞭撻になり、役にたった一冊。

 自分がある立場に就き、自分の裁量が大きくなるということは、図らずも他人の人生に関わることになるのだ。(p106)
posted by B&M at 14:29 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。