2015年10月31日

0899『オリバーくん』

★★★★★5
オリバーくん (ほるぷ海外秀作絵本シリーズ 8) -
オリバーくん (ほるぷ海外秀作絵本シリーズ 8) - ロバート・クラウス ぶん

「ぼく みなしご」
「おとうさんも いない」
「おかあさんも いない」
「ぼく
ひとりぼっちなんだよー!」


こんな嘆きからはじまる、衝撃の絵本。
ほんと、ちいさいひとたちにとっては衝撃なんです。

僕が幼少の頃、親から読んでもらった絵本。
図書館で見つけて、我が子に読みついでみた絵本。

表紙のフクロウと、色とりどりの鳥たち。
挿絵も印象的な、名作絵本。

「オリバーは おおきくなったら
いしゃか べんごしに なるだろうよ」
(…)
「オリバーは きっと はいゆうに なるでしょうよ」


表紙裏のコメントが的を得ている。
 さて、オリバーくんは大きくなって、なにになったのでしょうか?
 教育ママへ一言、ちくり、と言っているような感じです。作家と二人の画家がチームワークよくつくりあげた、とにかく、笑ってしまう絵本です。
posted by B&M at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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