2015年08月25日

0894『情報は1冊のノートにまとめなさい』

★★2
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス) -
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス) - 奥野宣之

・一元化
・チープでどこでも入手可能なアナログノート(そういえば漫画家の浅野いにおさんは、どこででも入手可能なペンで作品を描かれているそうだ)
・パソコンの索引検索
といったところが肝。

自分が実行するかといえば、しない。
でも、面白く読んだ。
書き方が、等身大で、上手なんだろうな、と思った。

いい写真を撮るためには、とにかくシャッターを多く切らなくてはなりません。(…)適切な例ではないかもしれませんが、アダルトビデオのパッケージの写真は、プロのカメラマンがマシンガンのように撮影した数百枚のうち「奇跡的によく撮れた1枚」を使っているそうです。(第5章 メモを宝に変える「アイデア術」)


胸ポケットに入れる板付きのミニメモみたいなものを「ジョッタ」というのだと知った。(第4章)

僕の場合、A4の用紙を3回折ってA7の大きさにして胸ポケットに入れている。
片面に8ページ分のメモスペースができる。
そのうちの1ページ分は1ヶ月分の習慣チェック。横軸に英語、読書、筋トレ、読み聞かせ、アルコールを配し、縦軸に1日〜30日を配して、日々の自分の習慣をチェックしている。
もう1ページ分、自分のプリンシパルというかクレドというか行動チェックに用いていて、獲得したい習慣や気をつけたい言動や習慣や思考をメモしている。
残り6ページ分に、やるべきことや、アイディアなどをメモしていっている。
裏も使えば16ページ分になるのだが、そこまで耐久しないので、今は使用済みの裏紙を使ってエコにも取り組んでいる。
情報の一元化という意味では、母艦と離れたこのメモは、使い方によってはなくなったり、あと注意しなくてはならないのは、洗濯で消失してしまうことだ。

本書でも書かれているが、難しいシステムは破綻してしまう。
また、個人仕様にカスタマイズできる自由度が大切だ。

ふり返ってみると、現在の僕の知的生活は、
・iPhoneのメモ
・iPhoneのカメラ
・上記したA4裏紙ジョッタ
・超整理手帳
・封筒整理法(超整理法)
・Macのテキスト日記
によって支えられていることになる。
こう書くと多くのツールを使い、煩雑な印象。
そして、現状に僕も満足しているわけではない。

0552『100円ノート『超』メモ術』 を使用してみたのだけれど、結局続かなかった。

ただ、ツールに頼っているだけじゃいけない、とも思うんだよね。

この頃感じるのは、「元気」の不足。
読書をしたり、ドキュメンタリーを見たりと言った、情報を消化しようとする「元気」の不足。
また、アイディアやネタを、何かの形にしようとする「元気」の不足。
多大な時間がかかる文学作品の創作などは、言わずもがな、の悲しい状態。

やっぱりある程度の情報や、アイディアには、それ相応の時間や労力をかけてやらなければならないということ。
誰かの格言にあった。「アイディアは誰しもひらめいている。問題は、それを形にできるかどうかである。」
この頃、永ちゃんがNISSANのCMでやってる。
「やっちゃえ。」
そう、実行ってのが一番難しい。

他人に感謝の言葉を述べること。
日々笑顔でいること。(目標は『おおかみこどもの雨と雪』のハナさん。)
そんなことでも、実際にやるのは難しい。
ましてや、日々「続けること」は、難しい。

そういう意味では、こういうブログを持ったのは、ちょっとした強制力があるからいいな。
まとめなければならない。
そう思いながら本を読むと、ちょっと気合いを入れて読める。
タイトルに番号を振ったのも慧眼だった。
千里の道も一歩から。
もう9割は歩いてきた。

参考:
情報は1冊のノートにまとめなさいを読んだ感想|なしめやブログ
風呂メモに使う商品へのリンクもありました。

「完全版」が出ています。
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版] -
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版] -

参考:
情報は1冊のノートにまとめなさい【完全版】(奥野宣之氏)は実践できる100円ノート術! | 考えるオヤジ
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