2014年11月02日

0865『考えすぎない生き方』

★★2
考えすぎない生き方 (中経の文庫) -
考えすぎない生き方 (中経の文庫) - 深澤真紀

タイトルの通り、考えすぎない生き方、捕らわれすぎない生き方に関するエッセイ。
著者は「草食男子」「肉食女子」とか、「人間関係メンテナンス」なんて言葉を生み出した人気のコラムニストらしい。

 また若いときには自意識過剰だったために、サービス業の人になかなか上手にお礼が言えなかったのですが、今では「ありがとうございます」とか、「お世話になりました」と自然に言えるようになり、これも「中年になってよかった」と思えることのひとつです。(p129「中年になって面白かったこと」)

「いつまでも若い」ことは、素晴らしいことではない。

 こういう人は、言い換えれば「人間音痴」「人間下手」なのです。他人とかかわるたびに、傷ついたり落ち込んでしまって疲れるし、「人間(関係)が得意そうに見える人」へのコンプレックスもあります。(p148「「人間嫌い」「つき合い下手」な自分を認める 人に会うときには準備して演じればいい」)

この章のタイトルそのものに惹かれました。
僕も、人に会う時には準備をしたがるほうなので。

本当にやりたい仕事がある人は、独立してはいけない 
 独立に向いているのは「やりたくない仕事がある人」(p157)

なるほどなあ。うまいこと言うもんだ。
posted by B&M at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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