2014年01月21日

0843『ルラルさんのたんじょうび』

★★★★★5
ルラルさんのたんじょうび (いとうひろしの本) [単行本] / いとうひろし (著); ポプラ社 (刊)
ルラルさんのたんじょうび (いとうひろしの本) [単行本] / いとうひろし (著); ポプラ...

初めて読んだ、ルラルさんシリーズ。6冊目の絵本なんだそう。

「かぞくは いないし、ともだちは とおくだし。
いつも ひとりで おいわいしてるんだけど・・・。」


真っ白な背景に、やさしい線のタッチ。
この絵、どこかで見たことがある・・・
小学校くらいに読む本の、扉絵だったろうか。

と思ったら、0760『だいじょうぶ だいじょうぶ』の人だった。
納得。

誕生日は、自分が生まれた日でもあるけれど、自分がこの世に生を受けた日でもある。
最後にそのことに気付くまでに、やさしい絵柄と、そしてやさしい言葉で物語が紡がれている。

だけど うまれてすぐに わかれてしまった おかあさんが ほとんどです。
あまり、はっきりとは おもいだせません。 それでも
みんなが ここに いるのは おかあさんが うんでくれたからです。
posted by B&M at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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