2014年01月21日

0842『考える本5 悪』

★★★★4
悪 (考える絵本) [大型本] / 石坂 啓 (著); 大月書店 (刊)
悪 (考える絵本) [大型本] / 石坂 啓 (著); 大月書店 (刊)

100%の善人も、100%の悪人もいない。
マンガは、100%の善人だけでは、物語が進まない。
そんなマンガは、現実世界の写し絵だ。
作者の石坂啓氏は、マンガを描くときに、そのキャラクターと同じ表情をされるんだそう。
それは、同じ漫画家の浦沢直樹氏も言っていた。
どこか、自分の中に、そういう一面があるんだそう。

そのことについて、ちょっと考えさせてくれる絵本。
絵柄は線が強くて、イラストレーションのよう。
字の配置も飛び飛びで、小さい子どもには読みにくそう。
外国のマンガを思わせる。
あるいは、大人のための絵本かもしれない。

まあまあ、そんなに泣かないの。
うちの子ならいっしょにいればいいじゃない。


この展開にはあっと驚いた。
お母さんは、なんて寛容な・・・。
と同時に、どんな僕でも受け入れてくれるんだ、と、安心した。
posted by B&M at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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