2012年11月12日

0773『わにになった子ども』

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わにになった子ども [ハードカバー] / シンシア ライラント (著); ダイアン グッド (イラスト); Cynthia Rylant, Diane Goode (原著); こしば はじめ (翻訳); 新樹社 (刊)
わにになった子ども [ハードカバー] / シンシア ライラント (著); ダイアン グッド (...

ずっと 子どもで いるのは、もう あきあき、
へんしんできたら いいな。

ひょんな思いつきを、遠くにいるおばさんに、叶えてもらう。

それにしても、なんで、わに。

そして、わにになった子どもを、周囲は受け入れていく。

お父さんはなでなでし、お母さんはお医者に見せた。
いじめっこはやっぱりいじめてきたし、
わにの風貌だって、いいことをしたりした。
車いすの子とも同列に並ぶし、
なんていうか、わに、わに。
自分が自分でいいじゃない、ということの背中押しというか。

わにに なった 子どもの ころの すてきな お話。


最後のは、原文も、これだったのだろうか?
「わにだった子どものころ」
ではないので、今もまだわに?
それとも、
「わにになった子どものころ」
というのは、今は別のものになっている大人のころ?
「子どものころのすてきなお話」
というのは、今はすてきじゃないってこと?

大人になると、いろんなことを考えてしまいますね.

絵柄も含めて、大好きな一冊になりました。
posted by B&M at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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