2012年08月07日

0752『3月のライオン』

★★★★★5
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス) [コミック] / 羽海野 チカ (著); 白泉社 (刊)
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス) [コミック] / 羽海野 チカ (著); 白泉社 (刊)

0067『ハチミツとクローバー』の羽海野さんの連載中の作品。

正直、将棋はわからない。興味がない。
昔かじったことがある。
でも、ルール以上はわからなかった。
だからこそ、漫画で理解を・・・と思うのだが、将棋のくだりは、なかなかにそそられない。
でも、だからなんだ。
この世界には、棋士という人たちがいて、それを取り巻く人たちがいるのだ。

登場人物たちの背負っているものたち。
そのセンチメンタルには、何度でも溺れたいし、この現実には必要だと、思った。

「ふー もうやんなっちゃうな 内蔵だけは鍛えらんないからな
悪い・・・桐山 水たのむわ」(4巻p120)


読もう、と思ったのは、ネットのあるレビューがきっかけ。
いじめ対策のリソースは、担任へ「3月のライオン」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
読んでおかなくてはいけないなあ、と思った。
そして、読んだ。
読んで、よかった。
posted by B&M at 00:16| Comment(2) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
羽海野チカはイジメの話をどうもっていくのだろうと思っていたんだけど、さすがに7巻の展開にはやられたなあと思う。

実体験から描いたんだろうか?取材して描いたんだろうか?

あれを読んだからってイジメがなくなることはないんだろうしそれを放置する教師はいるのかもしれないし認めない教育委員会もいるんだろう。

でも読んでほしい本ではあるなあと思った。
Posted by つばさ at 2012年08月24日 23:28
実体験かどうか。
どうなんだろうね。
それにしても、この人の描く物語には圧倒される。
この漫画、見捨ててたんだけど、とんでもないね(笑)
Posted by B&M at 2012年08月29日 06:08
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