2012年08月07日

0751『走馬灯株式会社』

★★2
走馬灯株式会社(1) (アクションコミックス) [コミック] / 菅原 敬太 (著); 双葉社 (刊)
走馬灯株式会社(1) (アクションコミックス) [コミック] / 菅原 敬太 (著); 双葉社...

イキガミとか、そういう感じの。
自分の人生をそっくりそのまま走馬灯のように見返すことができたら・・・という設定で、不定期連載、だそうだ。
毎回違う登場人物なので、どこかジャーナリスティックというか、冷静に人物を語るところがあるのだが、そこはそういう作品なのだから仕方がない。
時に、残酷に、走馬灯DVD(いまだに走馬灯はDVDだったのだ!)登場人物たちを切り刻んでいく。

作者は猫2匹と、引きこもりの妻を連れているらしい。
菅原敬太 (keitasugahara)さんはTwitterを使っています

でも、読んでみたら、それなりに面白い。
みそじを前に、人生って、と考えているのもあるのかもしれない。
ちなみに、みそじとは、社会に出てしばらくして、家族や社会的地位なんかがはっきりしてきて、60で退職という時代ならちょうど折り返し地点、というような時期なので。

ご本人がそうおっしゃるのならば・・・その通りなのでしょう・・・
現実には目を向けず ウソで取り繕い こんな小爆発しか出来ない方・・・(第16話 喜島茂輝・22歳(後編))


2巻までしかツタヤで借りていないが、2巻でもう投稿しようと思った。
なかなかに、いい。

「結局・・・震え止まんなくって・・・
しどろもどろで自分でも何言ってるか分かんなくなっちゃって・・・
無様で・・・情けなくって・・・
・・・いかに泣かないか頑張っていただけな気がする・・・!!」(第14話 今野満男・30歳(後編))

この回は、泣けた。
ドラマ「薔薇のない花屋」を思い出した。
posted by B&M at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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