2012年02月25日

0737『おおきな木』

★★★★4
おおきな木 [ハードカバー] / シェル・シルヴァスタイン, Shel Silverstein (著); 村上春樹 (翻訳); あすなろ書房 (刊)
おおきな木 [ハードカバー] / シェル・シルヴァスタイン, Shel Silverstein...

それで木はしあわせでした。


村上春樹訳の絵本。
もとの翻訳者が物故され、出版社の事情もあって、改訳となったらしい。

大人が読んでも、というか、大人が読んだら、考えさせられる絵本。

絵柄は白黒で、子どもはあまり馴染まない。
でも、長く本棚で読み継がれてほしい一冊。

あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。それをあえて言葉にする必要もありません。そのために物語というものがあるのです。物語は人の心を映す自然の鏡のようなものなのです。(あとがき)
posted by B&M at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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