2011年01月29日

0709『ことばの花束』

★★2
ことばの花束―岩波文庫の名句365 (岩波文庫別冊) [文庫] / 岩波文庫編集部 (編集); 岩波書店 (刊)
ことばの花束―岩波文庫の名句365 (岩波文庫別冊) [文庫] / 岩波文庫編集部 (編集);...
こういう本を、毎日ちょっとずつ、朝のトイレなんかで読んでいくのは好き。
古今東西の名著からの、ちょっとずつの引用、365日。
挿画も味わい深い。

私はこのように原典に当たらず、インスタントで節操のない人間だが、、、
忙しい(自分で言ったらおしまい、ともいう)現代人には、お手軽な一冊。

解説がないので、読解力が問われる。
さらに、前後の文章を想像できる教養力も。
つまり、僕にとっては超難解で、実はお手軽でもなんでもない本だったわけだが、知への不親切な窓口として最適なものだった。(もちろん、不親切というやさしさがこの世にあるということを忘れてはいない。)

或は自由は不自由の際に生ずと云ふも可なり。263 福沢諭吉『文明論之概略』182 (p128)
posted by B&M at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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