2009年05月06日

0431『心の悲しみ』

★★★3
心の悲しみ
青林工芸舎
発売日:2002-01
発送時期:在庫あり。
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 不確のなかの確実
おすすめ度5 悲しいという感情は魅力的


しゅうと音をたてて心が壊れた
心が壊れて動かなくなった(p5)


不思議な漫画だった。
どうやら兄妹で描いているそうだ。
兄が原作、妹が絵。
雰囲気としては福満しげゆき氏の0367『まだ旅立ってもいないのに』みたいな感じ。
古屋兎丸氏の0072『Garden』に収録されている、処女作「笑顔でさようなら」にも似たような空気がある。
不条理というか、不思議世界の悲しみみたいな。

よくわからない場所に落とし込まれる。
不思議な漫画である。

痛いかとぼくが問う
うんと女が答える
久しぶりの会話だった(p83)
posted by B&M at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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