2020年11月28日

歩くはやさで

★★★★★5
歩くはやさで - 文・松本 巌  絵・堺 直子
歩くはやさで - 文・松本 巌  絵・堺 直子

少し辛いだけなら
新しい花を飾ろう
歩くはやさで 季節はめぐる 私のまわりを


絵本
図書館本

ICTだなんだと言っているが、大切なことは忘れちゃいけない

現代人は、デトックスではないが、奪われているのかも知れないということまで、意識して生きなければならないのだ。

便利さを享受する自分をメタ認知。

行列ができるという評判のレストラン。
料理の評価も、店の内装も、訪れる前から口コミサイトで知っている。
ほんとうはサプライズだったはずの
店主のオススメにも、驚けない。

トクしたい。ムダはイヤ。楽して楽しいがいい。
でもそれは、いつも何かを得たようで
奪われているのかもしれない。
(あとがき)
posted by B&M at 15:41 | Comment(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★★★3
凪 nagi - 木村 尚樹
凪 nagi - 木村 尚樹

図書館本

ほとんどの写真はどこか生々しく、あるいは軽々しく、
ともに暮らしたいとは思えなかった。
(…)
「アートとしての写真」がある暮らしを届けたいと願った。(凪の記憶)


モノクローム写真集
永遠=凪

フランスの写真家、プルーストは言った。
物事の真意とは目に見える範囲のものではなく、
感性もまた情報の蓄積によってもたらされたものではないと。
私たちは、記憶に基づく「芸術」作品として、人生を認識しているのだ。(ラファエル・ヴィニオリ 建築家)
posted by B&M at 15:40 | Comment(0) | 写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする