2020年09月19日

読書ブログの効用について

さて、目標だった1000冊を越えてもまだこの読書ブログを続けています。

本を買って、あるいは図書館で本を借りて。
この頃ではKindleで借りて、Kindleで買って、読むことも。
読み上げ機能や朗読されているものを、耳で聴く読書もしています。
それぞれの体験をもとに、しかし、読み終わったときに、とりあえず記録する場所があるのは、いいことだと感じています。

いろいろなやり方で読書をするようになってきました。
それらを一元管理して、記録しておくことには意味があるように思います。

読書のスピードとか、読書後の保管場所もさまざまになってきました。
書棚に収まる本、図書館へ帰っていく本、電子データとして見えなくなっていく本。
そういう意味でも、一元管理は便利です。

ブログを見返すときは、自分の本棚を眺めるときに似ています。
自分の読書の履歴を眺めて、ああ、そういえばひと月前、こんな本読んだんだったよなあ、とかって思うのは楽しいことです。
でも、昔、自分の本棚を眺めていたときとは、体験は異なります。
まず、背表紙ではなくて、すべて表紙を眺めながらふりかえることができます。
そこに、引用文とか、そのときの気分メモとか、日付とかが加わっています。
昔のリアル本棚なら、本の奥付に書いておくこともできたし、ふせんを貼ることもできたし、というところです。
ただ、本棚の前に立たないとそれはできなかったことが、いつでもどこでも、見返すことができる、というところは違います。
また、いちいち手にとることなく、その引用文とかコメントとかを一緒に見ることができます。
リアル本なら場所もとるし、ただただふくれあがっていく、それで猫ビルとか、本棚用の別の部屋を借りたり、それで床を抜かせてしまったり、とか、そういう話もありましたけれど、今は無限に広がる四次元ポケットのようなものの中に収めることができる。
ちょっとめんどくさいですが、自分の場合、アマゾンリンクを貼っているので、クリックすると、購入している本はアクセスが楽ですし、手放してしまった本でも、Kindle化されているものなら、試し読みやサンプルダウンロードで見返して空気感とかを確かめることはできます。
リアル本で読んで手放したものでも、Kindle版のほうで読み返すこともできます。

新しい読書管理だなあ、と思っています。
posted by B&M at 18:53 | Comment(0) | 管理者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1184『まんがで知る教師の学び3』

★★★★★5
まんがで知る教師の学び3━━学校と社会の幸福論 - 前田康裕
まんがで知る教師の学び3━━学校と社会の幸福論 - 前田康裕

図書館閲覧、Kindle購入。

今回は学校、カリキュラムから、地域連携、学校と社会のありかたです。
熊本で教鞭をとる著者が、熊本地震で経験したことなどをもとに描かれています。
圧巻。
posted by B&M at 18:45 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1183『ブレンディッド・ラーニングの衝撃』

★★★★4
ブレンディッド・ラーニングの衝撃 「個別カリキュラム×生徒主導×達成度基準」を実現したアメリカの教育革命 - マイケル・B・ホーン, ヘザー・ステイカー, 小松健司
ブレンディッド・ラーニングの衝撃 「個別カリキュラム×生徒主導×達成度基準」を実現したアメリカの教育革命 - マイケル・B・ホーン, ヘザー・ステイカー, 小松健司

Kindle購入。
注意:雑誌のような形で、テキストベースではありません。従って、読み上げ機能や
ハイライト機能などは使えません。どうして〜。

ブレンディッド・ラーニングとは、ICTでの個別学習と、教師や仲間との集団学習とを「ブレンディッド」、混合させてする教育のことで、アメリカが主に取り組んでいる。

モデルにもいろいろあって、
・ローテーション
・フレックス
・アラカルト
・通信制教育
などある。

要は生徒が自分自身の習得状況や能力などから、自分の中に情報をインストールするのは個別に行う。
それが、時間割の中でやっていくのか、自宅で自分のペースでやってくるのかなどが違う。

集団になったときは、練習、議論、討論などを行う。
表現、芸術性、多様性(ダイバーシティ)を味わう。

ICT機器の発達により、ドリル学習などが、必要に応じて何度もくり返せたり、必要なところはら始められたりするようになってきた。
個別に最適化された学びで、あるいはていねいに、あるいは効率的に、知識習得の部分はやれてしまうかもしれない。

今後の学校のありかたを考える上で、重要な一冊になりそう。
posted by B&M at 18:16 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1182『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』

★★★★★5
なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか - 山本 崇雄
なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか - 山本 崇雄

Kindle購入。

教えない授業、というのは、授業で教え込むのではなく、子どもたちが学びにくる、というようなことを目ざしている。
問題解決能力を育てていく教育を目ざしている。
posted by B&M at 18:08 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1181『普通の主婦が東大大学院に合格して自分の人生を見つけた超勉強法』

★★★★4
普通の主婦が東大大学院に合格して自分の人生を見つけた超勉強法 - ただっち
普通の主婦が東大大学院に合格して自分の人生を見つけた超勉強法 - ただっち

図書館本→Kindle購入。

だらだらとして、甘えもあった生活から、一念発起。
東大大学院(!)に入学しようと思い立ち、入学してしまった話。

社会人になっても、学び直せる、という、リカレントの流行(?)にあわせた本。
そして、今後のスタンダードに……なっていくかな?
posted by B&M at 17:58 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1180『まんがで知る教師の学び2』

★★★★★5
まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か - 前田康裕
まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か - 前田康裕

図書館で読んで、kindle本購入。
この本に、出会えて良かった。

教師の学び直し、自己研修に最適。
posted by B&M at 17:55 | Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1179『みみずくは黄昏に飛びたつ』

★★★★★5
みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫) - 未映子, 川上, 春樹, 村上
みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る (新潮文庫) - 未映子, 川上, 春樹, 村上

Kindle本。
村上春樹さんに、川上未映子さんがインタビューしているもの。
川上さんの小説はまだ読んだことがないが、春樹さんと話のうまがあうというか、それはフィーリングと、綿密な事前予習などもあるのだろうけれど、文学的に近しいものなどもあるのだろうか、とても上手に話を聞いている。
posted by B&M at 17:53 | Comment(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1178『幸せの時間』

★★★★4
幸せの時間 : 1 (アクションコミックス) - 国友やすゆき
幸せの時間 : 1 (アクションコミックス) - 国友やすゆき

Kindle Unlimited読み放題。
昼ドラマみたいな、不倫もの。
でも、なんだか読ませてしまう。
語りのうまさ。
posted by B&M at 17:50 | Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1177『芥川賞ぜんぶ読む』

★★★★4
芥川賞ぜんぶ読む - 菊池 良
芥川賞ぜんぶ読む - 菊池 良

図書館本。
これまでの芥川賞受賞作品をすべて読むという途方もない試み。
そして、最後に一言。

「あらゆる時代にいい小説を書こうとしている人がいた」。
posted by B&M at 17:47 | Comment(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする