
青春マイノリティ!!(3) (パルシィコミックス) - えいくら葛真
そんなわけで
会社でまで、マンガを描く日々が
スタートしました(no.58)
いいなぁ〜〜〜
私も欲しいなぁ〜〜〜
ポートフォリオサイトだよ!
コンピューターが得意なこと
決められたことを正確にくり返すこと。
苦手なこと
臨機応変に対応すること。
発明をすること。(p101)
でも、普通の収入で幸せになれることが分かれば、子ども達は安心して多様な職業を選択することが出来る。 結果として、どのような仕事が自分にとって幸せに繋がるかを考えるようになる(no.1662)
教員ひとり一人の能力をビッグデータから逆引きすることが可能となる(no.50)
「ただし「仮」だ。
お前に「ゲイの恋人のヘテロ」になる覚悟があるか見極める。」
「言葉にするとややこしいね・・・」(no.12)
結局、何をしても暇つぶしです。でも、真剣に暇つぶしをするのと、なんとなく暇つぶしをするのでは、価値がまったく違ってきます。私は残りの人生を必死で暇つぶししたいと思っていますし、どうせ暇つぶしなんだと思えるからこそ、多少不安があっても思い切ってやりたいことをやろうと思えています
豆山ー、猫飼いたい。
他人の書いた文章でも、アウトライナーに取り込んでしまえば驚くほど立体的に把握できる(no.961)
最後にアウトラインをすべて展開し、全員で内容を確認しながらその場でアウトラインを整理していき(…)最後に全体を確認し、異論がなければアウトラインをそのまま議事録として配布(no.965)
本書は「不安と危険に満ち満ちた格闘場(アリーナ)」である学級を、教師にも子どもにとっても「相互尊重と創造性に満ち満ちた場所」に変えていくための二十一世紀型モデルの学級経営への転換を図るものである(no.713)
人の幸福は数値化できないからです。それは数学者として断言できます。現代数学は、幸福の数値化ができるようにできていません。(no.521)
「ただ俺はさ
かかわってもかかわんなくても同じなら
かかわっといた方がいいんじゃねえかって思うようになっただけだ
明日死ぬかもしれねえしな
向こうも俺も」
「やっぱ変わったよおまえ」
もうさ〜
アンディはずっと許されることはないのかなあ
何をやってもきっと・・・
ネットで永遠に蒸し返されるんだよね・・・
どれだけヒドい目に遭っても許されないって地獄でしょ・・・
無関係の人の思い込みって一番コワイよ・・・
私は「許せる」人でいたいなあ・・・
「あなたいつも合理的なものが好きって言ってるのに、どうして純文学を読むの?」
(…)
「本に不合理や不条理が書いてあっても私の実生活にそれが影響することもはまずないじゃない
でも人生にはどうしてもそういうものはあるし
だからなんというか・・・
純文学って不合理や不条理な要素を合理的に摂取できるのだと思う」
(純文学を読む人)
夜の孤独、夜の不安。
しかし、夜を見通す目を私たちは持ちえない。(no.30)
谷後先生のような
大人の美しい優しさを持ちたいと思ったのです。(no.161)
『気弱な審判』ギャグ漫画のつもりで描きました。ギャグは消耗率半端ないと思いました。
たとえばあなたの部屋の壁に、ぬめぬめと黒光りしたゴ○ブリが突然カサコソッと登場したとします。そのゴキ○リを見ているときも、あなたの眼球には ゴキブリから跳ね返ってきた光子 が次から次へと侵入しているのです(no.151)
本当に漬けただけで固まってる!
すごい!
おいしい!
たのしーい!(no.15)
1週間ごとで人生をとらえることで、近くでもなく、遠くでもなく、その両方を視野に入れながら人生を考えることができます。1週間という単位は、長期的な視点も忘れずに、日々のこまごまとした出来事にどう対応すべきかを考える上では、最もバランスの取れた単位なのです。(no.301)
・「精神」の目標 精神的に自分を磨くことで、より大きな視野から人生を眺められるようになります。(…)
・「知性」の目標 あなたの知識が増えれば、より広い視野から物事を見ることができるようになります。ここにはあなたの思考能力を高めるための活動を入れてください。(no.656)
第7の習慣には、継続が必要です。ジャンクフードを食べ、だらだらとテレビを見る生活を続けている限り、人間的には成長できません。自分自身を高めることを決意し、日々コツコツ実践することによって、私たち人間は成長と変化を繰り返しながら、コヴィー博士が言う「上向きの螺旋階段」を上へ上へと登っていくことができるのです。(no.809)
では、今回の補則です。
ちょっと7つ多いよ!と。
結局どれが一番大事なのか教えてよ!と思われた方のためにお答えしようと思います。
私は1番初めの主体的である。
これが1番大切であると思います。(9 補足)
信頼関係の成立には
やりとりの内容のみならず
速度も重要です
受信と発信
その速度がかみ合ったときの心地よさが
いわゆる<相性>と呼ばれるものの招待なんですよ(P7-8)
原作は4人主人公の物語ですが
単行本1冊分と決まっていたので担当と協議の結果「彩乃」編でいくことに。
「それができれば……それさえできれば
私は……音楽家になれるんだ!」
「……なれないと思いますよ。音楽家には。」