2015年12月20日

0913『どんぐりむらのほんやさん』

★★★3
どんぐりむらのほんやさん (どんぐりむらシリーズ) -
どんぐりむらのほんやさん (どんぐりむらシリーズ) - なかや みわ

どんぐりむらシリーズ。
今回は本屋さん。
前回投稿の「おまわりさん」から、カメラマンのどんぐりも健在。

「おいしい? だれかの なまえ?」さっぱり けんとうが つきません。
「どうしよう・・・。」
くるんが こまっていると、てんちょうが 1さつの ほんを さっと さしだしました。


確かにおいしい、誰かの名前の本でした。

本さがし、配達、お話し会。
本当に作者さんは本が、絵本が大好きなのだなあと実感できる絵本。

「ほんって やっぱり すごい! ぜったい まほうの ちからが あるわ!」
posted by B&M at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0912『どんぐりむらのおまわりさん』

★★★3
どんぐりむらのおまわりさん -
どんぐりむらのおまわりさん - なかや みわ

前回投稿の「そらまめとめだかのこ」の作者さん。
ドラマチックに話が書ける人だなあと思った。
ストーリー・テラー。

おまわりさんが こえを かけると、まてばじいさんが こまったように いいました。
「さいきん すっかり、めが わるくなってのう、あいようの つえを
なくしてから、ころんでばかりで こまっているんじゃよ・・・。」


どんぐりたちの生活と、今回はおまわりさんと、ちいさなおまわりさんの活躍を描く。
まてばじいさんのつえを軸に、いくつかの事件が起きる。
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0911『そらまめくんとめだかのこ』

★★2
そらまめくんとめだかのこ (こどものとも傑作集) -
そらまめくんとめだかのこ (こどものとも傑作集) - なかや みわ

雨がやんだら、そこには大きな水たまりのみずうみが。
透き通った水の中に、緑の植物が沈み、そこにはめだかのこが迷い込んでいました。

それを、まめたちが助けます。

「そうだ!ぼくらの ベッドに
おみずを いれて はこんであげようよ」
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0910『だるまちゃんとやまんめちゃん』

★★★3
だるまちゃんとやまんめちゃん (こどものとも絵本) -
だるまちゃんとやまんめちゃん (こどものとも絵本) - 加古里子

同時に借りていた「とんぼのうんどうかい」と同作者とは!
漢字で著者名を書いてあったからこの記事を書くまでわからなかったぞ。
読書ブログを書く意義、ここにも得たり。

だるまちゃんシリーズ。
自分が小さい頃に、てんぐちゃんは読んでもらった。
でも、やまんめちゃんは読んでもらってない。
やまんめちゃん。
そのネーミングセンス、またしびれる。

「おらが これだけ とったから もう いいよ。
じゃ またね。さいなら」


かぜのおばあちゃんが、また元気な。

「たろ、じろ、さぶ!
だるまちゃんを たすけるんだ!
しろ、ごろ、ろくも
しっかりてつだうんだよ!」
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0909『とんぼのうんどうかい』

★★★★★5
とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2)) -
とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2)) - かこさとし

古典、なのだろうな。
かこさとしさんの全集のような感じで出ている本みたい。
けっこう古そう。

でも、驚くなかれ、典型定型から逸脱してやれアクションだ。
とんぼたちの掛け声や動きもおもしろい。

こうもりの造形も面白い。

でも、こうもりよりも残酷な、とんぼたちの無邪気さ。
ほんものの子どもを描いている。

「わっはっはっは・・・。にがしてなんか やるもんか。
ふくろの なかで からから ひぼしにして、
それから、じゃりじゃり こなにして、
ポットに いれて おゆをいれ、おいしい あかとんぼの
インスタントこうちゃに してやるんだからな。
わっはっはっはっは・・・。」
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0908『ばばばあちゃんのクリスマスかざり』

★★2
ばばばあちゃんの クリスマスかざり (ばばばあちゃんの絵本) -
ばばばあちゃんの クリスマスかざり (ばばばあちゃんの絵本) - さとう わきこ

まず、ばばばあちゃんっていうばあちゃんの名前が素敵。
それだけでもう虜だ。

ばばばあちゃんはクリスマスにむけて、いろんなものを手作りしてくれる。
多くにキャンドルが使われたりする。
最後には、とっておきのサプライズがある。

わたしは これが いちばん やりたかったんだよ。
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0907『14ひきのひっこし』

★★★3
14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ) -
14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ) - いわむらかずお

14ひきシリーズ。
あいかわらずやさしい画風、描き込まれた多彩な情報量!

どんぐり、まつのみ、やまいも、きのこ。たべもの たくさん あつめたよ。さむい ふゆが きても、もう だいじょうぶ。


それにしても、野ネズミたちの作業の早いこと!
机に棚、食器にスプーン、食材を保管する入れ物は縄を結ってあるかご!
歯を使って上手に作るんだろうな。
なんて、うがった読み方をしてみたり。
posted by B&M at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0906『飛行機になりたいオーラフを、サンタクロースがどのようにたすけたか』

★★★★4
飛行機になりたいオーラフを、サンタクロースがどのようにたすけたか -
飛行機になりたいオーラフを、サンタクロースがどのようにたすけたか - フォルカー・クリーゲル

ちょっと長いこのタイトルからして、大人向けの絵本って感じ。
絵柄も、外国の新聞や雑誌に出てきそうな、風刺イラストみたいな感じ。

文章もけっこう多めで、おとぼけトナカイと、悪そうなサンタクロースが出てくる。
話の展開も妙で、面白かった。

ときには、嘲笑とするどい批判を受け入れなくてはならないこともありました。(…)「気にしないことさ」とサンタクロース。「かんじんなのは、また元気になることだよ」
posted by B&M at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0905『おおきいトンとちいさいポン』

★★★★4
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン -
トンとポンの絵本 おおきいトンと ちいさいポン - いわむら かずお

幼き日に、母から読んでもらった覚えのある絵本。
それを今、我が子に。

いわむらかずおさん、名前に覚えが、と思ったら、「14ひき」シリーズの人だった。
やわらかなタッチで、やさしく動物主人公たちを描かれる。

おおきい人、ちいさい人。
どっちがいい?
どっちが得?
小学生くらいの時は特に悩むことだろう。
背の順、なんてね。
でも、どっちもいいところ、わるいところありそう。
そんな個性が、寄り添うんだな。

おきいほうが いいに きまってる。
  ちいさいほうが いいに きまってる。
posted by B&M at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0904『ハルコネコ』

★★★★★5
ハルコネコ -
ハルコネコ - あおきひろえ

日常に嫌気がさしたハルコは、「不思議の国のアリス」や「猫の恩返し」よろしく、ある猫の後をつけて、自分も猫になる・・・。
最期に、ほっこり母の愛を感じられる一作でした。
やわらかな絵柄も好印象。

ハルコは むちゅうで とびついて
いっしょうけんめいに さけびましたが
にゃーにゃーにゃーとしか
こえが でません。
「あぁ おかあさん
わたしが こんなすがたに
なってしまったから
きっと わからないんだわ」


のくだりは感動。
posted by B&M at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月の読書メーター

2015年11月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:160ページ
ナイス数:0ナイス

適材適所のルアーセレクト適材適所のルアーセレクト感想
パターンではなく、適材適所のルアーをセレクトする。カラー写真やイラスト豊富だが、ちょっと高い価格設定。
読了日:11月4日 著者:青木大介

読書メーター
posted by B&M at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする