2014年04月03日

0853『ひきだしにテラリウム』

★★★★★5
ひきだしにテラリウム [コミック] / 九井諒子 (著); イースト・プレス (刊)
ひきだしにテラリウム [コミック] / 九井諒子 (著); イースト・プレス (刊)

なんでこの本を知ったんだっけ?
もう忘れてしまったが、この世にごまんとある本との出会い方が、この頃ではちょっと以前と変わってきたなあ。

友達から、面白かった本を紹介してもらったり、家族から、面白かった本を紹介してもらったり。
そういうことがなくなった。
そういうのを紹介してもらっても、どうせ読めないからねとメモもとらない。
こちらも読んでいないから、手持ちの「この頃面白かった本」もなく、そういう話題にいかない。

新聞の書籍紹介ページ。
いろんな人が、小さな枠で、その本について書評している。
何十冊もの新刊について、手軽に知れる機会だった。
また、新聞の論調と同調して、その時期の旬の話題に触れることもできた。

この頃は、読書ノートをつづっているサイトのRSSを取得して、さらっと題名だけを眺めたりしている。
そんなふうにして、出会ったのではなかったか。
あるいは、好きなあーティストがブログで劇推ししていたのだったか。

ともかく、この本と出会った。
そして、読まなくては、と思った。
iBooksで配信されていたので、購入して、iPhoneやMacBookProの画面で読んだ。
これからの読書は本屋ではなくこれなのだ、と思った。
あまりに簡単すぎて、特に何かを考えることはなかったけれど、こういう生活習慣の変化は、あとでじわじわきたり、取り返しのつかないようになってから、悔恨となって襲ってくるような気がする。

先日、近所のブックオフがつぶれた。
それは何かを象徴しているようだった。

仕事と子育てに忙しくて、本屋に行くことはほとんどなくなった。
そんな中で、トイレでiPhoneで購入して読めるということはありがたかった。

でも、iPhoneの画面で漫画を読むのはしんどかった。
いちいち拡大しながら読むのは面倒だった。
でも、この本には内容があったし、掌編集だったので、読みやすかった。

日常生活のあれやこれやの取り上げ方、ネタによって絵柄を変えられる器用さ。
面白いです。オススメです。

音ゲーとは、リズムにのって適切なタイミングで動作し点を得るゲームの総称だ(「パーフェクト・コミュニケーション」)
posted by B&M at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年3月の読書メーター

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:0冊
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読書メーター


忙しくてまったく読みませんでした。
posted by B&M at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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