2011年03月31日

0713『中学校通知表文例事典 新版』

★★★3
中学校通知表文例事典 新版 [単行本] / 尾木 和英, 篠田 信司 (編集); ぎょうせい (刊)
中学校通知表文例事典 新版 [単行本] / 尾木 和英, 篠田 信司 (編集); ぎょうせい (刊)

通知表のシーズンが終わった。年に3回やってくる。

 それに対し、成績はだめだろうなと考えている子どももいます。見たくない、聞きたくないという抵抗感の中で、それでもひょっとすると先生がいいところを見つけてくださるかもしれない、そう考え思い切って開いて見ます。しかしそこに「全くやる気が感じられなかった。深く反省すべきです」と冷たく書かれているとします。そのとき子どもはどのような打撃を受けるでしょうか。(本書を活用されるみなさんへ)


第1章は通知表全般について各論、アドバイスなど。
第2章は教科文例。
第3章は特活。
第4章は行動。
第5章は全体的な活動。学校行事や表彰など。

文例はA〜Dに分類されており、「Aよい部分」から「D問題点を知らせて改善の道筋を示す」まで。
※ただし、Dを記入する場合は内容と表現に充分配慮。Aとミックスするなどの工夫も必要であろう。

よりよい通知表を目指して、折りに触れて開いていたい一冊である。
posted by B&M at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

0712『恋愛の格差』

★★★★★5
恋愛の格差 [単行本] / 村上 龍 (著); 青春出版社 (刊)
恋愛の格差 [単行本] / 村上 龍 (著); 青春出版社 (刊)
トイレでちょっとずつ読んでいた本。
毎朝、あるいは毎夕、何かに気づかされる本だった。
タイトルだけだとなんの本なのだかと思うが、やっぱり村上龍である。
刺激的で、慧眼である。

 わたしは、日本社会では、会社から離脱しない限り、個人としての自分に出会うことができないのではないかと思った。(…)それはまず、自分がいったいどういう人間なのかを、仕事や人間関係を通じて知ることではないかと思う。(p111)


文庫版が出ています。
恋愛の格差 (幻冬舎文庫) [文庫] / 村上 龍 (著); 幻冬舎 (刊)
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2011年03月02日

2月の読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:415ページ

生徒の心をつかむ講話資料 (中学生版) (教育技術MOOK)生徒の心をつかむ講話資料 (中学生版) (教育技術MOOK)
読了日:02月25日 著者:
アジアの少年 (幻冬舎文庫)アジアの少年 (幻冬舎文庫)
旅情・センチメンタル。
読了日:02月14日 著者:小林 紀晴

読書メーター
posted by B&M at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0711『生徒の心をつかむ講話資料 (中学生版)』

★★★★4
生徒の心をつかむ講話資料 (中学生版) (教育技術MOOK) [単行本] / 小学館 (刊)
生徒の心をつかむ講話資料 (中学生版) (教育技術MOOK) [単行本] / 小学館 (刊)

「勉強」という言葉を使わないでいかに勉強をさせるような話をするかがポイントです。(p4,5)


感動する話、授業導入、進級、卒業。
4つのパートで、カンタン講話の例文集。
「携帯電話的人間様へ」「どうして人を殺してはいけないの?」「侮辱した人は砂に書くが、侮辱された人は鉄に銘記する」そして「おれにだって無数の悩みがある。だがうまいものを食う時には集中力を発揮してそれを忘れるのが男(人間)というものだ(村上龍)」なんてのも。
参考にしながら話すのにちょうどよく、資料として最適の一冊。

学校では問題とする事柄を分かりやすく説明して聞かせる話を「講話」と呼びますが2分間に凝縮された授業でもあり、40人の集団に向けて話しますが、よい講話は、一人ひとりの子どもへのメッセージです。(p4)
posted by B&M at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0710『アジアの少年』

★★2
アジアの少年 (幻冬舎文庫) [文庫] / 小林 紀晴 (著); 幻冬舎 (刊)
アジアの少年 (幻冬舎文庫) [文庫] / 小林 紀晴 (著); 幻冬舎 (刊)

「ASIAN JAPANESE」という、ちょっと前に流行った本があったような気がする。
あれの、原点だという。
文庫限定。

 それから逃げたかった。
 インドという国は体力の国だ。(p296)


さほど優れた写真とも思わなかった。(僕は写真の専門家ではない。)
残念ながら、あまり「感じる」写真は多くなかったように思う。

 その眼のことは、忘れないでおこうと僕は思った。何を食べ、どこに行ったかを忘れてもそれだけは覚えておこうと思った。(p127)


文章と写真は特に関係がない。

日本を出て、旅をした勇気はいいが、だからなんだという気もするのだった。
旅情・センチメンタル。
posted by B&M at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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