2007年09月21日

教養新書フェア2007@Amazon.co.jp

こんなフェアがAmazonで開催されていた。

教養新書フェア2007 Amazon.co.jpメッセージ

各社の編集長さんなどがコメントしていて興味深い。
特に、幻冬舎新書のものを取り上げておく。

新書を創刊してまだ半年だが、思ったことは、ただ一つ「新書は楽しい」につきる。新書は、どんなテーマのものを入れてもサマになる。読者の反応(売れ行き)が単行本より素早く、新聞や雑誌、テレビで紹介される頻度が高い。歴史的なベストセラーや名著が出現して社会的注目度が高い。各社、テーマや著者選びに、しのぎを削っているムードがあって競争心に自ずと火が点きやすい。気分は「よそも頑張ってるなあ。うちも負けないよ」である。(幻冬舎新書編集長 志儀保博)

「新書ブームはもう終わったんじゃないか」「「入門書」ならぬ「門前書」がほとんど」(宮崎哲弥『新書365冊』p359)とも言われる新書だが、その携帯性だけで十分に生き延びていってしまえる強さは持っているのだろうな。
それに加えて昨今の新書ブームで、各社どのようなテーマで新書を出すか、なかなかに楽しみな状況でもある。
posted by B&M at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理者日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする